2024/12/20 10:43
【デメリットと適量のポイント】
「プロテインを飲みすぎると健康に悪いの?」「毎日プロテインを2杯飲んでるけど大丈夫?」など、プロテインを飲みすぎになっていないか気になったことはありませんか?
プロテインは美容や健康にメリットがある栄養補助食品ですが、飲みすぎると栄養の摂り過ぎになってしまい、いくつかのデメリットがあります。
この記事では、プロテインを飲みすぎるデメリットと、適量のポイントをご紹介します。
上手にプロテインを活用して、美容や元気を後押ししましょう!

■プロテインを飲みすぎると危険?過剰のデメリット
体づくりをはじめ、髪や肌の材料として美容に役立つタンパク質ですが、とりすぎるとデメリットがあります。
そのため、プロテインだけが悪いのではなく、肉や魚も食べ過ぎると同様にデメリットがあります。
プロテイン(タンパク質)をとりすぎるデメリットを見ていきましょう。
①プロテインがムダになる
プロテインを飲めば飲むほど、美容や健康に良いわけではありません。
体づくりに使えるタンパク質の量には限りがあるので、飲みすぎるとせっかくのプロテインが無駄になってしまいます。
そのため、1食につき1回量を目安にした方が無駄なくタンパク質が補えます。
②腸内環境が乱れる
摂り過ぎて吸収されなかったタンパク質は、悪玉菌のエサとなります。
そのため、プロテインに限らずタンパク質を必要以上に摂りすぎると悪玉菌を増やす原因になります。
ただし、腸内環境が乱れる理由として、ストレスや便秘、偏った食事などさまざまな要素があるので、決してプロテインだけが腸内環境を荒らすわけではありません。
③余ったタンパク質が脂肪になる
髪や肌など体の材料となるタンパク質ですが、余った分はエネルギー源となります。
さらに、エネルギー源が消費されないと、せっかくのタンパク質が脂肪になって蓄えられてしまい、体重や体脂肪増加につながります。
④栄養の摂りすぎになる
プロテインには、ビタミンやミネラルなどタンパク質以外の栄養素も入っています。
そのため、プロテイン以外の栄養素の摂り過ぎになることもあります。
例えば、ビタミンAなどは摂り過ぎによって頭痛などを引きおこすことがあるので注意しましょう。

■プロテインを飲みすぎると腎臓や肝臓が悪くなるの?
プロテインを飲みすぎると腎臓や肝臓が悪くなるのか気になる方もいるかもしれません。
タンパク質には上限量、つまり「これ以上食べたら身体に悪い」という量は決まっていません。
1日に占めるエネルギーのうちタンパク質が35%未満であれば、腎臓の機能を下げることはないとされています。
ほかにも、一部の研究では、腎機能が正常な女性の場合、高タンパク質の摂取と腎臓の機能低下には関連がなかったことが分かっています。
また、肝臓については、むしろタンパク質が不足することで、肝臓が脂肪を溜めてしまうことが明らかになっています。
ただし、腎臓や肝臓はタンパク質の処理を行う臓器です。
そのため、タンパク質を摂り過ぎると、腎臓や肝臓に負担がかかってしまうかもしれません。
腎臓や肝臓の基礎疾患がある方や、食事制限を受けている方は、医師の指示に従いましょう。

■プロテインを飲むメリット
プロテインを飲むメリットは、タンパク質を素早く、簡単に、低脂肪でとれることです。
消化に時間がかかる肉や魚などより体に吸収されやすい形になっているので、タンパク質を素早く体に届けることができます。
また、水でサッと溶かすだけなので、仕事が忙しい方や育児で忙しいママも簡単にタンパク質補給ができるのもメリットです。
さらに、低カロリー・低脂質でタンパク質補給ができるのもメリットです。
食事の場合、肉の脂身や魚のフライなど、タンパク質と一緒に脂質の量が増えてしまいがちですが、プロテインなら、余計な脂質は抑えることができ、ダイエット中の栄養補助にも役立ちます。
そのため、タンパク質が少ないと感じた時は、プロテインを活用すると良いでしょう。

■適量は?プロテインを効果的に使うポイント
プロテインの適量は、1日に必要なタンパク質の量やバランスに合わせて選ぶと良いでしょう。
女性の場合、1日に必要なタンパク質の量は50g、食事にするとこれくらいです。
・魚 小1切れ(60g)
・肉 薄切り2枚(50g)
・卵 Mサイズ1個
・大豆 納豆1パックまたは豆腐1/3丁
・牛乳 コップ1杯
妊娠中のママや産後のママは、さらに多くのタンパク質が必要です。
食事で足りていないタンパク質を補うイメージでプロテインを飲むと良いでしょう。
また、タンパク質は3食に分けてとることで効率よく吸収されます。
一般的にタンパク質が少なくなりがちな朝食や昼食などにプロテインをプラスすることで、美容や健康に効果的に働くでしょう。
プロテインに含まれるタンパク質の量はメーカーによって違いがあります。
マミーズプロテインは1杯あたり約13gのタンパク質が含まれており、1日必要量の約1/4が補えます。
■まとめ
プロテインを飲みすぎるデメリットを解説しました。
タンパク質が簡単に補えるプロテインですが、飲みすぎるとせっかくのプロテインが無駄になってしまったり、体重が増えたりするなどの影響があります。
そのため、1回に1食分を目安に飲むようにしましょう。
産後ママも飲めるほど成分と材料にこだわったマミーズプロテインは、栄養素の量がちょうど良く、食事のサポートとして役立ちます。
タンパク質をはじめ、ビタミンや鉄、カルシウム、亜鉛などのミネラルがギュッと詰まっています。
毎日適量のプロテインを続けて、効果的にタンパク質を補給しましょう!